シンアイなる七つ星へ

輝く七つ星に引かれて応援«エール»をドリカで示そうと奮闘する一人のオタ女の話。ドリフェス!メインにしながら最近ボイメンにもハマりました。

1ヶ月立った今だからこそ言える事。

もう、サービス終了のお知らせが生配信されて、1ヶ月経ちました。思ったより月日の流れを早く感じます。

最初は前向きになろうと思いつつ、急に生配信されて訳も分からず、それこそ捨てられたような気分でした。
ですがサービス終了を決めて、決算やら年度末やらで忙しく、運営も解体されるであろう時期にあれやこれやとファンのために様々な手を尽くそうとしてくれるいつまでも変わらないドリフェス!公式の最大の良さに、やはり感謝とそして続けたい意欲が増してます。

ホーム画面の新規ボイスについては、自分の中でなんとか咀嚼して、3次のファンに向けたものにしつつ、D-Fourシアターとのお別れやそこに来てくれていたファンと、その思い出とのお別れについてのものなのかなと…、そう考えることにしました。私も毎時開く度に必ず聞こえるそれにかなり堪えましたが、その気持ちをちゃんと投げっぱなしにせず変更してくれる優しさに本当に感謝でした。
忙しい時期にわざわざ新規ボイスをつけてくれた公式。それに対してめちゃくちゃ恩を仇で返すような反応してごめんな!と思いつつ、やっぱり2次の方とはずっと応援するという事でお別れを聞きたくなかったんですよね…。

それにサンキュードリカもほんとにすごい。ボイス付きは最近だと年始のガチャ特典についてたミカンだったはずですけど、これもまたいつ撮ったのかは定かではないですが新規を用意してくれてた。
ライブの幸福と余韻をぶち壊す生放送で何もかも手につかず、生活基盤からやられてしまったわけですが、それでもちゃんと投げっぱなしにせず綺麗に終われるようにと手を尽くしてくれてるってサイコー超えた運営チームだったなぁと改めて思います。

1ヶ月間様々な事があり、気付けば推しの応援レベルがMAXになってしまい、突バクも最終回を迎えていました。

現実の私たちは、彼らのこれからを目にすることが出来ず、どうなるのか分からない不安をまだまだ抱えています。不安だった武道館も日程は決まりました。半年後に設定されて、今いるファン全員がそこにいけるとも限らず、そもそも埋まるのかすら分からない。
プロジェクトのこれからも、そしてライブもまだ不透明な部分や問題を沢山抱えていると思いますが、それでも大好きなドリフェスが幕引きというのならそれを暖かく見守って、新規を引き連れて席埋めて大成功させて見送りたいです。

いつも迎えに来て貰ってばかりですが、今度は私が14人を迎えに行きたいです